巨大化ヒーローモノの自主制作…
やはり〇ルトラマンベースなのは仕方ない…(宿命)
外瑠創映館制作な一本 でもあの怪獣人、電エースで見たような…気のせいか?
21世紀に怪獣人が出没 それは文字通り人間が怪獣化した姿である
性格はかなり凶暴かつ残忍で人間性が喪失しており、超能力で人類を滅亡へと追いやる
しかし、ソレに立向かう者がいた その名もファイトマン!
OP♪~(ファイトマンの歌と影絵がウルトラマンパロディ)
タイトル「火炎地獄に怪獣人が踊る! 灼熱怪獣人レッドン登場」
一匹の怪獣人が山林の野っ原で雄叫び(もろ等身大で巨大感皆無っ)
レッドンの説明、原発事故によって被曝した職員が怪獣人と化した
ソコに現われるファイトマン、やる気の無い子役の声で颯爽と登場w
最初は連撃を与えるものの、全く聞かず、握拳からの反撃によりファイトマンピンチ!
そして、隙を突いて飛び道具光線発射、光学合成ではなくカット編集でフィニッシュ!!
何とか倒すファイトマン、しかしレッドンもまた被害者でもあった 悲しい戦いは続く…
このレッドンは熱エネルギーを全て吸収するという
仮面ライダークウガの最終ボスレベルなチート技を持っているが如何せん低予算が…
それとファイトマンの顔、ホモっ気有り過ぎやろ…(唖然)